京都地下鉄北大路駅から3分 アイビルディングを中心に味見の会を行います
ページをスクロールされるとイベントの歴史、
ポリシーの詳細が見られます!
味見の会
アドリブ味見の会とは?
即興演奏を楽しむ: 楽譜が読めなくても参加できる、即興演奏のワークショップです。
多彩な楽器の参加: ギター、ピアノ、管楽器など、どんな楽器でも参加可能です。
音楽コミュニティ: 音楽を通じて新しい仲間やネットワークを作ることができます。
初心者からプロまで歓迎
すべての音楽家が楽しめるプログラム
初心者の方も安心: 楽譜が読めなくても、始めて1年程度の経験で参加可能です。
多様な楽器: ギター、エレクトリックベース、ウクレレ、ピアノ、管楽器、コントラバス、
バイオリン属など、ほとんどの楽器が参加できます。
音楽の基礎を学ぶ: 音楽の基本を簡単なゲーム形式で学べるセッションです。
味見の会の理念
音楽を通じてコミュニティを形成する
音楽する本能を信じる: 音楽を通じて人々の交流を深める場を提供します。
楽譜が読めない方も安心: 特別チャートを用意し、初心者でも簡単に参加できます。
味見の会は、以下の2種類を提供させていただきます。
平日開催!
アドリブ味見の会
味見の会を京都市内、各所で展開します!
全ての楽器の参加が可能です。
『アイガットサロン』北大路駅徒歩3分
『さうりる」京都外大前
<平日開催>
19:00~22:00
特別価格 ¥4000(定価¥5000)
見学 ¥4000
味見の会過去参加者 ¥3000
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2025年度から
参加費が、
初回(見学を含む)¥5000
味見の会過去参加者¥4000
参加リーダーの教室生徒¥2000
になります。
アイガットサロン:
西村泳子(バイオリン)が、
に、アシスタントで参加されています。
さうりる:
ぱく よんせ(ピアノ)が、
2025年から参加予定です。
全ての音楽家のための
アドリブ味見の会
1)参加者は、基本的に譜面の読めないギタリストでしたが、クラシック奏者もプロアマ可能。楽器は問いません。
2)もっとも衝撃的な体験になります。
ある程度のバンド経験者なら、その日のうちに「ジャズらしい」かたちになる簡単なゲームを参加者で行うセッション形式のワークショップです。
また見学だけの参加も可能ですが、ピアノを片手で弾ける程度で参加出来ます。実際にやってみることに価値がありますよ!
値段設定、開催時刻(変更になる場合があります):
基本的に日曜開催
開催詳細は、当ホームページブログで、ご確認ください。
2025年から、今出川駅そば、Un-foldで再スタート
開催いたします。
参加費が、
初回(見学を含む)¥5000
味見の会過去参加者¥4000
参加リーダーの教室生徒¥2000
になります。
Un-fold:
里村稔(サックス)房原忠弘(トランペット)が、
アシスタント参加予定です。
味見の会過去参加者による
セッション大会
過去、味見の会参加の方々と、岡本教室生徒&OBを対象に、セッション大会を行います。
旧知の仲間と、過去にやったことのある「味見」をみんなでブラッシュアップしていく会です。
ギター教室は、このセッション大会がゴールですが、今後「味見の会」も合流できればと考えています。
今の私たちの会の持つ、和やかさや楽しさや自由さをゆったり束ねた空気感を大事に、音楽を発端にした様々なコミュニケーションが生まれればと思います。
初心者でもって、どのぐらい?
ギター、エレクトリックベース、ウクレレ:
譜面が読めなくてもかまいません。始めて1年ぐらい。どこを押さえるか指定すれば、押さえられる程度で参加出来ます。
コードの知識も、理論の知識も一切知らないで、参加出来ます!
「昔、学生の頃ロックバンドをやってた(還暦)」間違いなく、すぐ上手くなります。
「軽音でバンド組んでいます。(高校生)」間違いなく、すぐ弾けるようになります!
ピアノ&鍵盤:
ある程度、クラシックをやられた方が多いので、まったく問題なく参加出来ます!
うちは、片手でのみで演奏。コードは弾きません。ですから、鍵盤ハーモニカ、ポータブル鍵盤の参加をむしるお勧めします。
スキャットを学びたいボーカリストに、大変お薦めです。勘で歌っていたものに、大変良いセンスを得られるようです!
すごく楽しんで帰られますよ。
管楽器:
吹奏楽経験者が最も多いです。問題なく参加出来ます。指定された音が出せて、ちゃんとロングトーンを練習出来ていれば、
吹奏楽部1年生後半ぐらいで、どの管楽器でも参加出来ます!
コントラバス:
エレキと両方弾かれる方は、エレキでの参加をお勧めします。弦に何の音があるか?1弦ハイGまでのE弦のポジションは、エレキの方が無難だからです。しかし、味見の会では、初回はピアノ用の譜面で、コントラバスで参加で十分楽しめると思います。
バイオリン属(チェロ、ビオラ)
アイガットサロンでは、西村泳子(バイオリン)が、参加し、参加者も増え、バイオリンの持つ特殊な事情も把握出来てきました。西村泳子さんの監修で、チャートの改善が毎回行われています。
途中からだんだん慣れてくると、意味がわかってきて、グンと楽しめるようです!
むしろ「真っ黒な譜面でも、当然初見で弾けます」みたいな方が参加されるので、意外にこのゲームに参加されて、
ショックを受ける方が多いのです。隣の昨日今日楽器を弾き始めたギタリストとそう変わりなくなる場合も多いので。
でも、そう言うものですから、まず、ゲーム感覚で楽しんでいただければと思います。
味見の会は、人間の音楽する本能を信じることから始まっています。
『味見の会』は、「人間は周波数の変化に反応して、それに意味を感じる能力がある」と言う観点からプログラムの作成を始めています。それは「言葉』と「音楽」。
人が言葉を話すようになるのに、学校に行って勉強する事はありません。基本的に「コミュニティーに放り込まれる」だけなのです。京都に生まれれば、京都弁を話す両親、おじいちゃん、おばあちゃん、親戚、両親の友人、近所の人に囲まれ、ただ育つ。そうすると、いつの間にか京都弁を話すようになる。NYに生まれれば英語を。ブエノスアイレスに生まれればスペイン語を。
そして、1歳半を過ぎると自分は喋らなくても「お母さんに、これ持って行ってあげて」と言えば、意味がわかって持っていくようになる。「持っていって、これ。お母さんに」でも「あの人に持って行ってちょうだい。これ」でも。
5歳を過ぎれば、大人顔負けの事を言って周囲をビックリさせます。漢字も、ひらがなもカタカナも知らなくても。
「音楽」もそうなのです。お母さんが赤ちゃんに「おはよう!」と言うとニッコリ笑う。けど、どこかのおじさんが「おはよう!」と怒鳴れば泣く。これも周波数に意味を感じている、と僕は思います。人間は、音楽と一緒に生まれてくる、と言って良いのではないでしょうか?
だから「みんなで音楽を喋るコミュニティーを作ってみよう」と言う実験から始まりました。
現在、ジャズの本格的なスタンダードを16曲。その日のうちに体験するプログラムに成長しました。
初心者でも参加できる簡単なゲームを、参加者全員で行うセッション形式のものです。
この会を始めて1年。譜面の読めないギタリストから始まって、参加者の口コミで、今は、譜面の読めないエレクトリックベーシスト、ウクレレ奏者。そして、ピアノ、管楽器全て、バイオリン、チェロ、ビオラ、バンドネオン、スティールパン。12音を扱えるほとんどの楽器が参加出来るプログラムになりました。
是非、ご興味のある方は、ご参加頂ければと思います!
さて、私たち(参加者たちと僕)は、以下のように感じるようになりました。
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味見の会は、様々な音楽レベルや立場の人が居ることが大事な要素です。
1)ウグイス効果
上手く鳴くウグイスのそばに、若いウグイスを置いておくと、みんな良く鳴くようになる。
経験豊かなギタリストの参加が、最初は良いお手本となり、良い助けになってきました。ピアノや管楽器、バイオリンの参加はそれだけで最初は珍しく、ギタリストにも大きな刺激になっているようです。
2)味見の会は、初心者に優しい会
初回参加者は赤ちゃんです。赤ちゃんに大人がマウントを取るでしょうか? 赤ちゃんが、大人に気を使って、小声で泣くでしょうか? 大人は、大人らしい手本になるような演奏をただ心がける。 赤ちゃんは、大声で泣いて、笑っていただきたいと思います。(笑)
3)参加頻度や練習量で差別しない。
やっと、遠くからやってきた友人を私たちは玄関で追い払うでしょうか?(笑)
確かに、2回目以降の参加者が、どんどんアドリブを弾き始めるのも目撃します。
しかし、誰にも初めてはあります。何回か参加しても、なかなか要領をつかめない方もいらっしゃいます。徹夜で練習してくる高校生もいれば、仕事が忙しくて、味見の会の前日しか練習出来なかった人もおられます。毎回参加される方も、何ヶ月かぶりで都合がついた方も来られます。
でも、それこそが「コミュニティー」で社会だと思います。
むしろ、それはたいへん必要な事だと思います。でないと「味見の会」でなく「特訓の会」になっちゃいますから。
参加者の皆さんは、早く上手くなったならお手本になるよう一生懸命演奏していただき、初めての方も恥ずかしがらず、ただ自分の為に時間を使っていただきたいと思います。
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僕は、今までの参加者全員がこの雰囲気を感じ取っていただき、共有していただいていることに驚き、感謝しています。
本当に皆さま全員のお陰で成り立ってきたと思います。心から感謝いたします!
味見の会の資料は、全て特殊なチャート式、
譜面の読めないギター、ウクレレ、エレクトリックベースと共に、
In C (ピアノ、バイオリン、チェロ、コントラバス、フルート、トロンボーン、チューバ、バンドネオン、スティールパン 、など)
In B♭(テナーサックス、クラリネット、トランペット、その他のB♭移調楽器)
In E♭(アルトサックス、Esクラリネットなど、E♭移調楽器)
の為の特別チャートも完成しています。
初回の方は、¥1000で、このチャート集(ジャズスタンダード16曲入り)を購入いただきます。
今までの教育と全く違う視点で、音楽の学びを提供している「味見の会」
普通の理論的な言葉で、音楽を理解するとこうなる、と言う僕の考える『最もコンパクトで凝縮した音楽の理論書』を入稿しました。ページは、カラーを使いわかりやすく編集しました。
クラシック奏者程度の楽典。
♭♯の調号の増え方、キー程度は理解している、と考えて、
1)世間一般で、どのコードの時にどのスケールを弾くか?
と言う『アナライズ』の為の早見表。と、実際の詳細なアナライズ例
2)コードネームの仕組みと覚え方の丁寧な説明
3)諸々のアナライズの根拠になる特殊な状況の為のノウハウ
そして、味見の会で使われる『16曲の正統な詳細アナライズ例』を完備しました。
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味見の会では、正統なアナライズを踏まえて、
あるものは省略し、あるものは最もカッコいいものを強調して、
音楽に対してのセンスの良い感性を体得するものなので、
こう言う本と照らし合わせて「要領をよくやっている部分」が、見えておくのは次のステップ「自分なりに味見の会でやったことを応用出来る」につながると思います。
また、今までの人生のコード研究の集大成であるコードの本、
『How To Develop Chords For Creative Music』も出版しました。
これは内容的には、
1)経験に基づくコードの展開と譜例
2)アッパーストラクチャーを使っての理論的なコード展開と譜例
になっています。
1)の譜例は、それを繰り返し練習するだけで、あらゆるジャンルのプロにも対応出来るものを厳選しました。
2)は、2弦トップの譜例にとどめましたが、基本的なDm7-G7-CM7だけで、81のバリエーションを
記載して、あらゆるギタリストのインスピレーションを掻き立てるものになっています。
日本フォークの生誕の街、日本のブルース発祥の街、そしてジャズの盛んな街でした。 京都交響楽団もあり、80年代は、デヴィットボウイ、坂本龍一、デヴイットバーンも出入りする知的でアバ ンギャルドな人脈出入りし、京都には、世界に繋がる「日本の京都」がありました。
その頃は、先鋭的な思いを持った京都に住む人同士の自然な繋がりが、新しい文化を生み出してきた土壌があったと思います。
しかし、現在は、ネットの発達、SNS、Youtubeの発達で情報は均質化し、京都からの情報発信の地位は、 全国の地方都市とあまり変わらなくなってきたと思います。
特に音楽周辺で言うと、音楽業界全体がオーソドックスなお手本重視になり、新しい創作やビジョンの提示に 思いを馳せる人材との出会いが少なくなってきたのを感じます。 また、次世代に知的財産を継承していく意味でも、「先鋭的なマインド」が、コミュニティーに残って、 常に若返りが図られていくことが非常に大事だと感じています。
そんな中、熱い志を心に秘めたLA GRANGE (ラ グランヂ)の山田さん、アイガットサロンオーナー石田さんの両氏にお会いして、アイビルディングを新しい京都 からのムーヴメントの震源地にしたい、と言う気持ちが湧いてきました。 今後「先鋭的な心構え(マインド)」で「創造的な企画や作品(クリエイティブなコンテンツ)」を地域社会に根ざした「人に優しい(ユーザーフレンドリー)」な形で、一緒に発信していけたらと思います。今後ともよろしくお願いいたします。 ギタリスト岡本博文
ジャズ即興 味見の会の歴史
2023年6月・味見の会スタート
「初心者のためのジャズギター味見の会」から始まりました。
<セッション大会が始まり>
これは、コロナ以降、岡本教室で数ヶ月おきに亀岡でセッション大会を開催し始めたところ、どんどんみんなが上達し、Feel Like Makin' Loveとか、E Blues,A ロックンロール、Eのファンクワンコードを、全員がインプロヴァイズで弾けるようになったことが発端です。
みんな弾き疲れた頃、一部の上級者がジャズを弾くのですが、なかなか全員参加とはなりませんでした。ある時、マイルスデイヴィスの難曲をこういうやり方もあるよ。と教えたら、しばらく経つと全員が器用に弾き始め、うちのスタンダードになったのです。
これは、理論的に話し始めると大変ややこしいのですが、美味しい音3つ、4つを選んで弾き、いずれある簡単な運指をマスターすると、およそ今まで自分のギターから出たことの無いロマンティックな響きが奏でられるものだ、と僕も気づきました。
<高度なことをシンプルなゲームで始める>
ジャズギタリストにはならなくて良いけど、ちょっとは弾けたい。何をよりどころに何をやっているか、知りたい。と言う人たちがいるのも、確かだと思ったのです。
ここしばらく、友人の提案でBeatlesの研究をYoutubeで発表していて、ポールマッカートニーやジョンレノンが、一流ジャズミュージシャンとそう変わりないセンスを違った方法で磨いている、と感じていたこともあります。
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「味見の会」は、参加された全員が「凄いことを聞いた」「最終奥義ですね」と大変評判でした。
2023年7月
<すぐ上達する>
「初心者のためのジャズギター味見の会」
この時も、たくさんのご参加があり、ミニライブも後半は、セッション大会になりました。
「味見の会」参加の生徒さんが弾くブルースやFeel Like Makin' Loveが大変良かった。
これも大きな発見でした。
<クラシック奏者の抱える問題が浮き彫りに>
「クラシック奏者の為の味見の会」
クラシック演奏家の方々からの要望があり、大きな反響をえました。
真っ黒な譜面もその場で完璧に演奏できることもわかりましたが、
一方で、3、4音選んで好きなように歌ったりするのは、ギタリスト同様に難しく、
また、調号に囚われすぎている事。コードネームを知らない事。など、多くの問題がわかってきました。
また、譜面が読める読めないは、即興演奏する上で、大きな違いがないということに気がつきました。
だから、次回は、うちの生徒で結構弾けるようになった人も、経験のある演奏家として参加してもらうことにしました。
2023年8月
<上達した人ばかりだと味見にならなくなってしまう>
「クラシック奏者の為の味見の会」
やはり、コミュニティーで練習することは、効果的で既に上達されてて、
びっくりでした。しかし、それもある意味、問題でした。
<初心者がいることが大事>
逆に初めての参加者(しかも普段トッププロとして活躍されている)が、
あまり弾けない状態を作るのは可愛そうにも感じて、コミュニティーには、
初心者もいることが大事なんだ、とも感じました。
<高いこころざしに応えたい>
また「最も簡単で美味しいところを弾く」というコンセプトでしたが、
「本当のところを知りたい」との声も多く、クラシック奏者のために
次回は、コードとコードごとのスケールの設定について、話しすることにしました。
と、同時に、クラシックもポップのギタリストも同じ土俵でプレーしてもらいたい、との気持ちから、外せない新しいコンテンツを「クラシック奏者の為の味見の会」では、毎回提供しよう、とも考えました。
<1回で割と満足>
「初心者のためのジャズギター味見の会」
第2回も、続いて好評でしたが、メンバーはずいぶん変わりました。
「よくわかった!」と自分で努力できる土壌が出来るので、前回参加者は、
もう十分満足となったようです。「家でみんな、自分で応用しているようですよ」との話を聞き、ホッとしました。
2023年9月
<味見の会はガチに?>
「クラシック奏者の為の味見の会」
「本当のところを知りたい」との声も多く、クラシック奏者のために
コードとコードごとのスケールの設定について、話しすることにしました。
<あくまで味見の会>
これは大好評で、ガチな話の後に「味見の会」ならではの簡単なゲームをしていただきました。
これは「味見の会アドバンス」とも言えるもので、実は、よりスタンダードでベーシックな考え方に基づいています。
2024年6月
<味見の会は、内容が進化しました>
味見の会は、多くのご要望に応え、ほとんどの楽器に対応するチャートを用意しました。同時に16曲の本格的なスタンダードを1日で味見をしてもらうプログラムに進化しました。
<味見の会は、いつでも帰って来れる場所に>
味見の会は、あくまで『味見の会』。数回の参加者の中には、ワラワラと端正なソロを弾き始める人も出てきます。しかし、誰にでも初回があり、複数回の参加者にも初回があったのです。
「コミュニティーが音楽を育てる」のポリシーが、大変重要になってきました。
上達した人もいる。全く初めての人もいる。何回か通ってるけど、なかなか上手くいかない人もいる。
忙しくて練習時間が取れない人もいる。徹夜で練習する人もいる。毎回、参加する人がいる。
たまにしか参加できない人もいる。
しかし、実は、それが『味見の会」ならではであり、大事なことだとわかってきました。
<バイオリン族が楽しめるように>
譜面の読めないギタリストにジャズを、から始まったプログラム。非常に早いペースで上達することが実証され、同様にエレクトリックベース、ウクレレのようなフレットのついた楽器では、同様の結果が出ることがわかってきました。
ピアノ、管楽器も、徐々に成果が出て来始めています。
一方で、バイオリン、チェロは、ポジショニングにちょっとした慣れが必要なのがわかってきました。事前資料を渡すことにしています。しかし、初回は、あまり関係なく自分の楽なやり方やれば、楽しむことが出来るようです。今後は、フレットのない楽器も楽しめるよう研究してゆきたいと考えています。